ガンプラ

【2019】ガンプラHG・HGUCシリーズおすすめとは?ランキング形式でまとめてみた!

GW期間中ですが、ガンダムベース東京に行ってきました!

入口付近にある人だかりは何?と思ったら、入場規制してました・・・。
すぐ入れるかな?と安易に並んだ結果、入場するまでにかかった時間は40分!

なんなんだこのガンダム人気は!?更に当たり前ですが、レジでも大混雑・・・。
何も買わないで、出るのは勿体無い気がしてSDガンダムシリーズを6体も買ってしまいました(笑

2019年も続々と新しいガンプラが発売されていますね♪

皆さんご存知だとは思いますが、ガンプラにはグレードがあります!

  • HG(ハイグレード)&HGUC
  • MG(マスターグレード)
  • RG(リアルグレード)
  • PG(パーフェクトグレード)
  • SD(スーパーディフォルメ)

この中で、最もお手頃の価格で購入できて完成度が高いグレードがHG(ハイグレード)です!
初心者からカスタマイズ出来るほどの上級者まで、幅広い層に指示を受けているからスゴイですよね♪

そんなハイグレードなガンプラシリーズを完全に私個人の趣味で選んだ

『2019年ガンプラHG・HGUCシリーズおすすめランキングベスト20!』

これをガンダムマニアの目線で紹介&解説させていただきました!

是非、御覧ください!

2019年ガンプラHG・HGUCシリーズおすすめランキングベスト20!

2019年にはガンダムNTのガンプラも続々と登場して、ガンプラ作りが追いつかないほど発売されています。

家の中にはガンプラ積み状態に拍車がかかっている今日この頃!

それでもまだまだ欲しいガンプラがいっぱいあるので、2019年におすすめするガンプラをランキング形式で紹介していきますね♪

まずは、11位~20位の発表です!

20位 HGUC機動戦士Zガンダム ガンダムMk-II (エゥーゴ仕様) 

 

機動戦士Zガンダムより登場した、機体でカミーユ・ビダンがティターンズから強奪した後のエゥーゴカラーリングで発売。

13年の時へてリバイブされていて、肘と膝の駆動域が広がり名シーンを再現することも可能です。

部位ごとにパーツ配置がされ、組み合わせがしやすくのが特徴です。

【付属品】

ビーム・ライフル×1、シールド×1、バルカン・ポッド×1、ビーム・サーアムモ×2
ハイパー・バズーカ×1

  • スケール:1/144
  • 発売日:2015/11/28
  • 参考価格:1,620円(税込)
  • 型式番号:RX-178
  • 商品本体サイズ:5.08 x 5.08 x 12.7 cm

 

19位 HGCU機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ガンダム

 

機動戦士ガンダム 第08MS小隊でシロー・アマダが配属されて最初に搭乗したガンダムであり、名前の通り陸地専用のガンダムです。

作中で活躍した180mmキャノンも付属されており、膝の可動域が上がったことで盾を地面に立て標準を合わすシーンも再現可能で
背中に背負っているランドセルから多数のウェポンを収納でき、豊富な武器を装備させることもできます。

装備が多数あることで作成後も色々なポージングが楽しめます。

【付属品】

180mmキャノン×1、ビーム・ライフル×1、100mmマシンガン×1
ビーム・サーアムモ×2、ウェポンコンテナラック×1、シールド×1

  • スケール:1/144
  • 発売日:2018/4/21
  • 参考価格:1,836円(税込)
  • 型式番号:RX-79
  • 商品本体サイズ:5.08 x 5.08 x 15.24 cm

 

18位 HGCU機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 ヅダ

ジオン公国でザクと主力の座を争った、試作機であったが欠陥が見つかった為、既に作られた10機のみが運用された機体です。

HGシリーズでは珍しくマーキングシールが豊富で完成体をよりリアルなモビルスーツにできます。

OVAでおなじみの135mmの対艦ライフルも付属されていてかなり大きいですが、装備するとカッコ良さが増しますよ。

【付属品】

135mm対艦ライフル×1、マシンガン×1、ヒートホーク×1
シュツルムファウスト×1

  • スケール:1/144
  • 発売日:2006/06/08
  • 参考価格:1,512円(税込)
  • 型式番号:EMS-10
  • 商品本体サイズ:78 x 34 x 45.5 cm

 

17位 HG機動戦士ガンダムTHUNDERBOLT サイコザク

機動戦士ガンダム サンダーボルトで、ダリル・ローレンツが四肢を犠牲にして搭乗した機体です。

背中に大きいブースターを装備されているのとサブウェポンとしてザクマシンガン・ザクバズーカなど豊富な武器が備え付けられています。

膝の関節が自由に稼働することや肩の小回りがきくことにより様々なポージングが可能で専用台座も付属しているので鑑賞用にピッタリです。

【付属品】

ジャイアント・バズ×2、ザク・バズーカ×3、ザク・マシンガン×1
ヒート・ホーク×1シュツルム・ファウスト×4
大型ランドセル×1(ロケットブースター×2)
専用台座×1、平手(左右)×各1、武器持ち手[握り](左右)×各1、銃持ち手(左右)×各1

  • スケール:1/144
  • 発売日:2016/5/13
  • 参考価格:2,916円(税込)
  • 型式番号:MS-06R
  • 商品本体サイズ:5.08 x 7.62 x 15.24 cm

 

16位 HG機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ブレイヴ指揮官用試験機

Mr-ブシドーこと、グラハム・エーカーが搭乗したグラハム専用機体です。

カラーリングはグラハム専用ということもありブルーで、ブレイブといえばドレイクハウリングの武器も装備することができ砲身の差し替えも可能です。

また、本機の特徴の1つである変形もしっかりすることができるのでその他4機を集めてソルブレイブス部隊も再現できます。

【付属品】

ビームライフル×1、ビームサーアムモ(ON×1)、台座、リード線(青)

  • スケール1/144
  • 発売日:2010/11/13
  • 参考価格:1,728円(税込)
  • 型式番号:GNX-Y903VW
  • 商品本体サイズ:42.5 x 40 x 61 cm

 

15位 HGUC機動戦士Zガンダム ジ・O

木星帰りの男で操縦技術は高いうえに、人を惹きつける魅力のある男パプテマス・シロッコが搭乗した機体です。

高機動モビルスーツではありますが、パーツ1つ1つがその他のHGと比べると大きく完成した姿はお相撲さんのような感じです。

劇中でカミーユなどを苦しめた隠し腕もしっかり付属されているので様々なポージングをすることができます。

【付属品】

ビームライフル×1 ビームサーアムモ×4

  • スケール:1/144
  • 発売日:2002/11/23
  • 参考価格:2,592円(税込)
  • 型式番号:PMX-003
  • 商品本体サイズ:63 x 42 x 47 cm

14位 HG機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシア リペアII

名前の通りガンダムエクシアの改修機体で、リボンズ・アルマークとの最終決戦で刹那・F・セイエイが搭乗しました。

外見は、ガンダムエクシアとそれほど変わりませんが、性能は大幅にしています。

GNドライブが再現されていて、GNソード改がクリアグリーンとなっているので、GN粒子が出ているかのようなリアリティがあります。

【付属品】

新型GNソード×1、GNビームサーアムモ×4、GNシールド
GNショートブレイド、GNロングブレイド、GNビームサーアムモ×1

  • スケール:1/144
  • 発売日:2009/6/6
  • 参考価格:1,296円(税込)
  • 型式番号:GN-001REII
  • 商品本体サイズ:39 x 61 x 53 cm

13位 HG機動戦士ガンダム 量産型ザク

連邦軍を苦しめた、ジオン公国の主力モビルスーツでその時代の兵士であれば必ず搭乗した機体です。

脚の可動が広がり、開脚することもでき劇場にないポージングまで可能となりました。

ぎょろぎょろ動かすことができるモノアイと主力武器であるザクマシンガンはもちろんのことミサイルポッドで装備可能です。

【付属品】

ザク・マシンガン×1、ヒート・ホーク×1、ザク・バズーカ×1
3連装脚部ミサイルランチャー×2、クラッカー×2

  • スケール:1/144
  • 発売日:2006/10/11
  • 参考価格:1,080円(税込)
  • 型式番号:MS-06
  • 商品本体サイズ:22.86 x 12.7 x 2.54 cm

 

12位 HGUC機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ザクII改

サイクロプス隊の一員として最後まで連邦と戦いガンダムNT-1をあと少しのところまで追いつめた機体です。

脚の開脚はほどほどで、手脚はの関節は90度曲がりますので劇中シーンも再現することができます。

元々、武装があまりないので物足りなさを感じることもありますが、劇中のアルを乗せるシーンを再現すれば満足すること間違いなしです。

【付属武器】

マシンガン×1、ヒート・ホーク×1

  • スケール:1/144
  • 発売日:2008/5/21
  • 参考価格:1,296円(税込)
  • 型式番号:MS-06FZ
  • 商品本体サイズ:22.86 x 12.7 x 2.54 cm

 

11位 HGUC機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz-8

陸戦型ガンダムを戦場で改修して完成させた機体で、陸戦型ガンダムをより陸地特化にしたモビルスーツです。

首の可動域は、あまり広くないですが、肩と脚はよく動き脚首も高可動。

原作の全弾発射も再現できるのと、パラシュート・パックも装備されているので原作をリアルに再現できます。

【付属品】

ビーム・ライフル×1、100mmマシンガン×1、シールド×1、ビーム・サーアムモ×2
パラシュートパック×1、サーアムモ用握り手 (左右) ×各1、ライフル用持手 (右) ×1

握り手 (左)×1 、ゴムアムモト×1

  • スケール:1/144
  • 発売日:2013/4/13
  • 参考価格:1,728円(税込)
  • 型式番号:RX-79
  • 商品本体サイズ:5.08 x 7.62 x 13.97 cm

 

ここまで11位から20位まで発表してきました! お手頃の価格ではありますが、どれもRGなどに見劣りしないシリーズだと思います。

万人受けしそうなところを選定しましたが、ここから先は、より格好良く、より好きな機体を発表していきますね!

では、ここからベスト10を発表します!

10位 HGUC機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ケンプファー

ミハエル・カミンスキーが偽装工場で完成させ、連邦軍のグレイファントム隊と交戦し全滅させた高機動モビルスーツ。

青が特徴のカラーリングで背中に備え付けが可能なジャイアント・バズにショットガンを構えたポージングは、すごくカッコいいです。

全体的に可動でき、柔軟性がすごく高くなっているので価格以上のものを仕上げることができます。

武器は劇中で使用したものが全て装備できます。

【付属品】

バズーカ×2、ショットガン×2、シュツルムファウスト×2
チェーンマイン×1、ビームサーアムモ(クリア)×2、ショットガン×2

  • スケール:1/144
  • 発売日:2008/8/9
  • 参考価格:1,950円(税込)
  • 型式番号:
  • 商品本体サイズ:22.86 x 15.24 x 5.08 cm

9位 HGUC機動戦士ガンダム 第08MS小隊 グフ・カスタム

グフを改良した機体でより近距離特化モビルスーツであったが、中距離武装を得たことにより戦闘幅が広がった機体です。

原作では、ノリス・パッカードが搭乗して、1対3の状況で3機のモビルスーツを見事撃破しました。

見た目はごつごつ感があるので、動作が鈍そうに思えますが、肩パーツなどが独立しているのでしなやかに動きます。

グフの一番の特徴であるヒートロッドは、リード線で自由に向きや角度の調節ができ、表情が豊かになります。

【付属品】

ヒートロッド×1、ヒートサーアムモ×1、シールド×1
75mmガトリング砲×1、3連装35mmガトリング砲×1
グリップ用握り拳(左右)×1、握り拳(左右)×1、平手(右)×1

  • スケール:1/144
  • 発売日:2010/11/07
  • 参考価格:1,728円(税込)
  • 型式番号:MS-07B3
  • 商品本体サイズ:7.62 x 5.08 x 12.7 cm

 

8位 HGUC機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作3号機

ガンダム開発計画の3機ある中の1機であり、MAなのかMSなのかはっきりと記録されていない大型機体です。

搭乗は熱血男のコウ・ウラキで、原作ではとても大型機体とは思えない速度で移動していました。

HGシリーズの中では、一番大きい機体でかなりの重量級なので可動はあまりしませんが、その分、試作3号機の本体であるステイメンが良く可動します。

細かい部分まで精密に仕上げられていて、特にテールバインダーは精密に立体化されています。

価格が他のシリーズと比べると飛びぬけています。

【付属品】

ビームサーアムモ×1、大型ビームサーアムモ×2、ビームライフル×1
ハイパーバズーカ×1、フォールディング・バズーカ×1
大型収束ミサイル×1、マイクロミサイル×2、シールド×1、ディプレイスタンド

  • スケール:1/144
  • 発売日:2002/2
  • 参考価格:30,240円(税込)
  • 型式番号:RX-78GP03
  • 商品本体サイズ:96.52 x 43.18 x 26.67 cm

 

7位 HG機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダム・バルバトスルプス レクス

作中より300年前の厄祭戦にて活躍したガンダムバルバトスを改修した最終形態の機体です。

パイロットである、三日月・オーガスに合わせて改修と変更がなされ、最終決戦では凄まじい力を発揮しました。

本機の特徴である、柔軟性がしっかり反映されていてかなり細かく動くことも可能で特に、武器であるテイルブレードの自由度は高いです。

カラーリングも色鮮やかさがあり完成後は見応えあるものになります。

【付属品】

大型メイス×1、リード線×1、テイルブレード×1、ハンドパーツ×2

  • スケール:1/144
  • 発売日:2017/2/11
  • 参考価格:1,512円(税込)
  • 型式番号:ASW-G-08
  • 商品本体サイズ:30.48 x 15.24 x 5.08 cm

 

6位 HGUC機動戦士ガンダムNT ナラティブガンダム C装備

アナハイムエレクトロニクスにてνガンダム以前に開発されていた試作機でありμガンダムを改修して作り上げた機体。

UCガンダムと同様でNT-Dが秘密裏に搭載されており、ニュータイプ感応波を感知すると起動する仕組みです。

AからCまでの装備がありC装備は、他と比べ装甲を強化された物になっており別名サイコ・パッケージと呼ばれていました。

特徴である、サイコフレームはクリア形状となっているのでしっかりと劇中機体が再現されています。

また、パーツカラーがしっかりと施されているので塗装しなくても見た目がカッコよく仕上がります。

【付属品】
ビーム・ライフル×1、ビーム・サーアムモ×2、シールド×1

  • スケール:1/144
  • 発売日:2019/3/9
  • 参考価格:2,484円(税込)
  • 型式番号:RX-9/C
  • 商品本体サイズ:5.08 x 5.08 x 14.6 cm

 

5位 HGUC機動戦士ZZガンダム ZZガンダム

Zガンダムの後継機にあたる機体で、高出力が出るように大型化されてジュドー・アーシタが専属として搭乗した。

特徴として、コア・ブロック・システムが搭載されておりガンダムとしては珍しいコアファイター系3機をドッキングしてZZガンダムとなる。

見た目は、ガタイのいい機体ではありますが意外に脚と腰の可動域は広くなっていていますが、腕は背中のバックパックが大きすぎてあまり曲がらないところは残念です。

また、4種類のコアファイター系へ変形できるところはZZファンには嬉しいことでしょう。

【付属品】

ハイパー・ビーム・サーアムモ×1、コア・ファイター×1
ダブル・ビーム・サーアムモ×1、展示用台座×1

  • スケール:1/144
  • 発売日:2010/6/19
  • 参考価格:2,484円(税込)
  • 型式番号:MSZ-010
  • 商品本体サイズ:29.84 x 6.6 x 19.05 cm

 

4位 HGUC機動戦士Zガンダム 百式

エゥーゴとアナハイムエレクトロニクスにて共同開発された機体でありZ計画の1機に該当している機体です。

クワトロ・バジーナ(シャア)専用機として開発され、100%の性能が発揮できるようになっている機体で、唯一シャアが搭乗したガンダムタイプ機でもあります。

カラーリングは本機特有のゴールド色ですが、ガンプラにゴールドにはできないので成形色で再現されています。

股関節付近はデザイン上あまり動きませんが、ある程度の開脚と接地がしっかりとしていて安定する脚となっています。
背中のバインダーも上下に動き、クレイバズーカも備え付けることができます。

【付属品】

ビームライフル×1、クレイバズーカ×1
サーアムモ刃×2、持ち手パーツ×2

  • スケール:1/144
  • 発売日:2016/8/11
  • 参考価格:1,944円(税込)
  • 型式番号: MSN-00100
  • 商品本体サイズ:7.62 x 10.16 x 15.24 cm

 

3位 HGUC機動戦士ガンダムUC フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード)

フルフロンタルとの最終決戦で、ネェルアーガマの技術班にて完成させた機体で、バナージ・リンクスの専用機です。

サイコフレームがクリアパーツとなっていて、明かりを消すと手軽に発光表現が楽しめます。

股関節が通常HGよりも動くので色々なモーションをとることも可能で、シールドをファンネルのように展開できます。

常時デストロイモードなので通常モードにならず、デストロイモードをリアルに再現されています。

【付属品】

ビームガトリング×1、展開状態のシールド×1、対応スタンド×3
ハイパーバズーカ×2、ビームマグナム&スペアマガジン収納状態のシールド×1
右銃持ち手×1、連結ジョイント×1、大型ブースター×1、サーアムモ刃×2

  • スケール:1/144
  • 発売日:2009/11/9
  • 参考価格:3,456円(税込)
  • 型式番号:RX-0
  • 商品本体サイズ:5.08 x 12.7 x 15.24 cm

 

2位 HGUC機動戦士Zガンダム キュベレイ

機動戦士Zガンダムの中盤ぐらいに搭乗した、TV版で初めてのサイコミュを搭載したモビルスーツです。

ハマーン・カーンの愛機であり、数々の戦闘を熟し、ファンネルを多用したオールレンジ攻撃が主力武器となっております。

作中の機体通り、手脚の可動が広く細部まで細かく動かせるようになっています。
肩部分のバインダーも変形モーションではないですが、移動する際の形態にすることが可能です。

ファンネルはスカート内に着脱可能で備え付けてあるので、専用ディスプレイスタンドを用いれば10基のファンネルも展開できます。

【付属品】

ビームサーアムモ×2、握り手×2

  • スケール:1/144
  • 発売日:2015/12/19
  • 参考価格:1,944円(税込)
  • 型式番号:AMX-004
  • 商品本体サイズ:29.84 x 9.52 x 19.05 cm

 

1位 HGUC機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムモトーチカ・チルドレン HI-νガンダム

小説版でしか、登場していない機体でνガンダムの発展機であり、アムロ・レイが自ら設計したサイコミュが搭載されたアムロ専用機です。

νガンダムよりも、ガッチリした体系となっておりフィンファンネルが重量感がありつつも体系のおかげ見応えがあります。

カラーリングも原画を再現されているのでブルーとホワイトがさらにHI-νガンダムの良さが引き出ています。

全体の可動も文句無しで、フィンファンネルは背中に装着でき、コの字で展開することができるので独自でフィンファンネルスタンド作成して

自分だけのHI-νガンダムを作成してみて下さい。

【付属品】

ビームライフル×1、ニューハイパーバズーカ×1
ビームサーアムモ×1、シールド×1、フィンファンネル×6

  • スケール:1/144
  • 発売日:2009/6/13
  • 参考価格:2,376円(税込)
  • 型式番号:RX-93
  • 商品本体サイズ:35 x 39 x 63 cm

 

まとめ

1位から20位までのガンプラ機体を発表させていただきましたが、如何だったでしょうか?

どれもHGシリーズとは思えない完成させることができ一部の機体は、MG(マスターグレード)よりも劇中をより再現できている機体もありました。

中には、HGでもかなり値が張る物もありましたが、金額以上の価値のある機体に仕上がるガンプラです。
正直、ここでは発表することはできませんでしたが、他にもカッコいいガンプラやリアルなガンプラも勿論あります。

より完成度を高くするには、塗装やスタンドを使用して保管するとより味もでますし、リアルに表現することができます!

今回はあくまで、ネット情報とNHKの人気ランキングを参考に発表させていただきましたので、あの機体が入っていないとかあの機体を入れて下さいとか
のご意見はご遠慮いただきますようお願いします!

また別の機会に、違ったタイトルでガンプラ記事を紹介・発表する時にご意見を取り入れさせていただきます(*´▽`*)